
唯 一 無 二 の 白 老 牛
白老町には何十年と和牛一筋に向き合ってきた
熟練の生産者たちが数多くおり、それぞれが独自の視点で
飼育環境や飼料に工夫を凝らしてきました。
その結果、ブランド全体としての品質基準が高まり
「どの生産者の白老牛でも変わらぬ安心と
美味しさがある」という信頼を築いてきました。
そして信念と誇りをもって
「白老牛」という名にふさわしい黒毛和牛を育てています。
その哲学と技術がそれぞれの牧場で継承され進化し
統一された基準の中に多様な工夫が存在している、
このことが「白老牛」の奥深さであり
かけがえのない文化・風土なのです。
北海道南西部に位置し、太平洋に面した白老町。
温暖な気候と清らかな水系に恵まれたこの地は、
北海道随一の和牛の産地として
長い歴史を歩んできました。
この地の空気は澄み切って、風はやわらかく、
海の恵みと山の恵みが出会う土地。
気候は北海道としては温暖で雪も比較的少なく、
自然と寄り添う暮らしが長く根づいています。
白老町の豊かな水系と自然の中で丹念に育てられる
「白老牛」は、きめ細やかで鮮やかな霜降りと
柔らかさ、赤みの深い味わいとコクが特徴の、
北海道を代表するブランド牛です。
一九五四年(昭和二九年)に島根県から海を渡って
白老町に導入されてから、七十年以上にわたり
その歴史を繋いできました。



